★ゲーリー杉田★


日本のサンバ創世記より日本全国のイベント・ライブハウスなどで演奏活動する傍ら、
作詞作曲、 DJ、プロデューサー、パーカッショニスト、ダンサー、シンガーとしてブラジル
音楽の普及に努める。
21回に及ぶ渡伯で培った本場ブラジルのスイング感と、サウダージと呼ばれるブラジル特有の
感情を表現したその歌唱は、ブラジルそして日本でも人々を魅了する。
2005年にリリースされたアルバム『Do Sol Nascente evivo O Samba(サンバの夜明け)/ゲーリー杉田』は、ブラジルのFM局や音楽番組でも取り上げられ話題に。
現在、日本サンバ普及協会理事長及び浅草サンバカーニバル出場チーム <ウニドス・ド・ウルバナ> 代表を兼任し、イベント企画・タレントブッキング等まで、幅広い活動を展開中。
サンバ愛好家の間で知る人ぞ知る重鎮であり、その圧倒的な存在感と実力で確固たる地位を
築いている。
2019年1月、ブラジル音楽アーティスト3人によるグループ「Terra do samba(テハ・ド・サンバ)」名義の最新アルバム『Samba! Nossa Paixao(サンバ・ノッサ・パイシャォン)』を発表。
     http://www.garysugita.jp/